先生、できたよ!
「1,2,3,4,5…10…20…100! やった! 先生100回できたよ!」
そう、目をキラキラさせながら話してくれるのは、
ボールを100回つき終わった年長児ゆきぐみ。
でも中はもちろん苦手な子も。
「ぼく(わたし)できん。」
そんな声を聞いて「あきらめたらいかん!あきらめたら何もできんで!」
お友だちにそう言ってくれる子が。
そういわれたお友だちは“やってみようかな”といわんばかりに
苦手なりに挑戦しようとする姿。
苦手でも自ら挑戦しようとする、そんな姿を大切にしたい。
何事にも前を向いてどんどんとチャレンジすることの大切さ、楽しさなどを感じてほしい。
“これから子どもたちがいろんなことにチャレンジし、自分の力へと変えていけますように☆”
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