保育参加(ほしぐみ☆)
今日は楽しみにしていた保育参加の日♪
朝の会の様子(^-^)/
準備して広場へ!!
「おおかみさん今何時?」「しっぽとり」をしましたよ\(^o^)/
今日はお母さんお父さんにもしっぽをつけてもらって
楽しみました♪
最後はご挨拶( ^ω^ )
暑い中、保育参加に来て頂きありがとうございました!いつも通りの元気な姿を見せられた子もいれば、いつもと違う雰囲気に緊張の子も…でもどの子も少しはお家と違う保育所での姿が見られたにではないでしょうか🌝
これからの子どもたちの成長の参考にして頂ければ、幸いです。
今日はどの子もがんばったね!とたくさん褒めてあげて下さいね(*^-^*)また来週元気に登所してくれるのを待っています💗
朝の会の様子(^-^)/
準備して広場へ!!
「おおかみさん今何時?」「しっぽとり」をしましたよ\(^o^)/
今日はお母さんお父さんにもしっぽをつけてもらって
楽しみました♪
最後はご挨拶( ^ω^ )
暑い中、保育参加に来て頂きありがとうございました!いつも通りの元気な姿を見せられた子もいれば、いつもと違う雰囲気に緊張の子も…でもどの子も少しはお家と違う保育所での姿が見られたにではないでしょうか🌝
これからの子どもたちの成長の参考にして頂ければ、幸いです。
今日はどの子もがんばったね!とたくさん褒めてあげて下さいね(*^-^*)また来週元気に登所してくれるのを待っています💗
今日は、カレーうどん!
~今日の献立~
<初期>
★うどんのくたくた煮
★しらすペースト
★野菜ペースト(人参・キャベツ・きゅうり)
<中期>
★煮込みうどん
★じゃが芋のそぼろ煮
★サラダ
<後期>
★煮込みうどん
★じゃが芋のそぼろ煮
★サラダ
<完了期>
★カレーうどん
★じゃが芋のそぼろ煮
★豆腐サラダ
今日は、カレーについてお話しします。
カレーは、多くの種類の香辛料を合わせた粉、またはそれを使った料理です。
「カレー」の語源は諸説ありますが、インドの方言であるタミル語の「kari(カリ)」がなまったという説が有力だそうです。
タミル語の「kari(カリ)」は、「ソース、汁」という意味があり、中南米が原産の唐辛子がインドに伝わったのは17世紀頃だったため、もともとは辛い食べ物ではなかったんですよ!
子どもたちも好きなカレー。カレーライスやカレーうどんにして味わってみてください!
<初期>
★うどんのくたくた煮
★しらすペースト
★野菜ペースト(人参・キャベツ・きゅうり)
<中期>
★煮込みうどん
★じゃが芋のそぼろ煮
★サラダ
<後期>
★煮込みうどん
★じゃが芋のそぼろ煮
★サラダ
<完了期>
★カレーうどん
★じゃが芋のそぼろ煮
★豆腐サラダ
今日は、カレーについてお話しします。
カレーは、多くの種類の香辛料を合わせた粉、またはそれを使った料理です。
「カレー」の語源は諸説ありますが、インドの方言であるタミル語の「kari(カリ)」がなまったという説が有力だそうです。
タミル語の「kari(カリ)」は、「ソース、汁」という意味があり、中南米が原産の唐辛子がインドに伝わったのは17世紀頃だったため、もともとは辛い食べ物ではなかったんですよ!
子どもたちも好きなカレー。カレーライスやカレーうどんにして味わってみてください!
今日は、八宝菜!
~今日の献立~
★ご飯
★八宝菜
★かぼちゃの煮物
★ナムル
★中華スープ
今日は、八宝菜についてお話しします。
八宝菜は、肉や魚介類、野菜などたくさんの材料を使って作る中国の料理です。
八宝菜の名前の由来を紹介します!
中国の宮廷の料理人は、余った材料で自分たちの食べる料理を作っており、おいしいと評判になりました。その噂をお后様が聞き、料理人に作ってもらうと評判通りおいしかったようで、料理の名前を聞きました。余りものの材料で作ったものだったので名前はなく、たくさんの宝物を集めて作ったようにおいしいおかずだったので、「八宝菜」と名前がつけられました。
中国では「八」はたくさん、「菜」はおかずという意味があります。
ぜひお家でも、肉や魚介類、野菜などを入れて、八宝菜を味わってみてください!
★ご飯
★八宝菜
★かぼちゃの煮物
★ナムル
★中華スープ
今日は、八宝菜についてお話しします。
八宝菜は、肉や魚介類、野菜などたくさんの材料を使って作る中国の料理です。
八宝菜の名前の由来を紹介します!
中国の宮廷の料理人は、余った材料で自分たちの食べる料理を作っており、おいしいと評判になりました。その噂をお后様が聞き、料理人に作ってもらうと評判通りおいしかったようで、料理の名前を聞きました。余りものの材料で作ったものだったので名前はなく、たくさんの宝物を集めて作ったようにおいしいおかずだったので、「八宝菜」と名前がつけられました。
中国では「八」はたくさん、「菜」はおかずという意味があります。
ぜひお家でも、肉や魚介類、野菜などを入れて、八宝菜を味わってみてください!