所内公開保育(*^。^*)
今日は保育所の先生たちみんながぞうぐみさんの活動の様子を見に行き、学びにつなげてより良い保育を目指す研修です。
まずはリトミック♪色んな音に合わせて動きを変えたり、リズムに乗って楽しんでいましたよ。

次は何をするのかな?ちゃんと座って先生のお話も聞けてるね!


自分たちの鬼の帽子をかぶってテンションUP!鬼のパンツの歌でかわいく踊っていました♡



今日は鬼のパンツの製作です。
プチプチがついたポンポンで模様をつけています。色んな形があるね!
とっても上手!(^^)!


順番を待ってる間は面白そうなシールはりで楽しんでいました。

ぞうぐみさんが色んなことが出来るようになっていて、感動と感心しました(^○^)
大きくなったね~(*^。^*)すごいね~!(^^)!かわいいね~❤先生たちみんなからたくさんたくさん誉められていましたよ。
とってもいい時間でした。ぞうぐみさんありがとう!!
まずはリトミック♪色んな音に合わせて動きを変えたり、リズムに乗って楽しんでいましたよ。

次は何をするのかな?ちゃんと座って先生のお話も聞けてるね!


自分たちの鬼の帽子をかぶってテンションUP!鬼のパンツの歌でかわいく踊っていました♡



今日は鬼のパンツの製作です。
プチプチがついたポンポンで模様をつけています。色んな形があるね!
とっても上手!(^^)!


順番を待ってる間は面白そうなシールはりで楽しんでいました。

ぞうぐみさんが色んなことが出来るようになっていて、感動と感心しました(^○^)
大きくなったね~(*^。^*)すごいね~!(^^)!かわいいね~❤先生たちみんなからたくさんたくさん誉められていましたよ。
とってもいい時間でした。ぞうぐみさんありがとう!!
スポンサーサイト
今日は唐揚げ!
~今日の献立~
☆ご飯
☆唐揚げ
☆ひじきの煮物
☆ゆかり和え
☆味噌汁

今日は、唐揚げについてお話しします。
唐揚げの始まりは江戸時代。中国から伝来した普茶料理の中に「唐揚げ」があります。その頃は「唐揚げ」を「からあげ・とうあげ」と読んでいました。普茶料理の唐揚げは現代のものとは違い、豆腐を小さく切って油で揚げ、醤油と酒で煮たものでした。
今唐揚げに近いものは、魚介類や野菜類を素揚げにしたり、小麦粉をまぶして揚げたりするもので、調理法は「煎出(いりだし)」「衣かけ」と呼ばれていました。
では現代の「唐揚げ」になったのはいつなんでしょうか。昭和7年頃に外食メニューとして登場したのが始まりなんですよ。
ぜひお家でも献立に登場させてみてください。



☆ご飯
☆唐揚げ
☆ひじきの煮物
☆ゆかり和え
☆味噌汁

今日は、唐揚げについてお話しします。
唐揚げの始まりは江戸時代。中国から伝来した普茶料理の中に「唐揚げ」があります。その頃は「唐揚げ」を「からあげ・とうあげ」と読んでいました。普茶料理の唐揚げは現代のものとは違い、豆腐を小さく切って油で揚げ、醤油と酒で煮たものでした。
今唐揚げに近いものは、魚介類や野菜類を素揚げにしたり、小麦粉をまぶして揚げたりするもので、調理法は「煎出(いりだし)」「衣かけ」と呼ばれていました。
では現代の「唐揚げ」になったのはいつなんでしょうか。昭和7年頃に外食メニューとして登場したのが始まりなんですよ。
ぜひお家でも献立に登場させてみてください。



今日は魚のピザ焼き!
~今日の献立~
☆麦ご飯
☆魚のピザ焼き
☆ふろふき大根
☆おかか和え
☆味噌汁

今日は、ふろふき大根についてお話しします。
ふろふき大根は漢字で「風呂吹大根」と書きます。
なぜ「風呂吹き」というのか知っていますか? 実はいろいろな説があります。
江戸時代、伊勢地方では熱い蒸し風呂が好まれ、垢をとるために身体に息を吹きかけていたそうです。その様子と、熱い大根に息を吹きかけて食べる様子が似ていたので「風呂吹き」と言われているんですよ!
また、冬になると空気が乾燥することで漆の乾きが悪くなり、漆職人が困っていると、僧から「大根の茹で汁で風呂(作業場)に霧を吹いて乾かすと良い」と教えられ、効果があったそうです。
茹でた余りの大根を「風呂を吹いた大根」として配り、喜ばれたことからという説もありますよ!
ぜひお家でもふろふき大根を献立に登場させてみてください。




☆麦ご飯
☆魚のピザ焼き
☆ふろふき大根
☆おかか和え
☆味噌汁

今日は、ふろふき大根についてお話しします。
ふろふき大根は漢字で「風呂吹大根」と書きます。
なぜ「風呂吹き」というのか知っていますか? 実はいろいろな説があります。
江戸時代、伊勢地方では熱い蒸し風呂が好まれ、垢をとるために身体に息を吹きかけていたそうです。その様子と、熱い大根に息を吹きかけて食べる様子が似ていたので「風呂吹き」と言われているんですよ!
また、冬になると空気が乾燥することで漆の乾きが悪くなり、漆職人が困っていると、僧から「大根の茹で汁で風呂(作業場)に霧を吹いて乾かすと良い」と教えられ、効果があったそうです。
茹でた余りの大根を「風呂を吹いた大根」として配り、喜ばれたことからという説もありますよ!
ぜひお家でもふろふき大根を献立に登場させてみてください。




よく見て、よく聞いてできるかな☆(きりんぐみ)
朝のひとときに読んだ
ねずみの郵便屋さんの絵本に入り込んでいた子どもたち。
月刊絵本のシールをページにも郵便らしきお手紙のシールがありました(*^_^*)

絵本を読んですぐだったのもあり、さっそく5匹の動物さんに
お手紙シールを手渡してあげていました!

月刊絵本は、季節に合ったお話やお約束がたくさん載っていて
めくっていくのが楽しいようです!!
月刊絵本を楽しんだあとは・・・
みんなが楽しみにしていた鬼の製作をしました!!
昨日の帰りに①何色の鬼にするか②角は何本にするか考えてきてね!!と伝えていたので
自分の好きな色を選ぶのも早かったです!!

好きなお花紙を選んで髪にしました!

髪・目・角を糊で貼りました!

パーツが全部貼ったあと、クレヨンで顔を描きました。
みんなそれぞれ、個性豊かな鬼さんが完成しました!!!



完成した鬼の顔を持って♪おにのパンツ♪の曲に合わせて歌いました!
顔を位置もわかってきてお絵描きも楽しくなってきているように感じました。
おうちでもお子さんと一緒にお絵描きを楽しんでみて下さいね☆
ねずみの郵便屋さんの絵本に入り込んでいた子どもたち。
月刊絵本のシールをページにも郵便らしきお手紙のシールがありました(*^_^*)

絵本を読んですぐだったのもあり、さっそく5匹の動物さんに
お手紙シールを手渡してあげていました!

月刊絵本は、季節に合ったお話やお約束がたくさん載っていて
めくっていくのが楽しいようです!!
月刊絵本を楽しんだあとは・・・
みんなが楽しみにしていた鬼の製作をしました!!
昨日の帰りに①何色の鬼にするか②角は何本にするか考えてきてね!!と伝えていたので
自分の好きな色を選ぶのも早かったです!!

好きなお花紙を選んで髪にしました!

髪・目・角を糊で貼りました!

パーツが全部貼ったあと、クレヨンで顔を描きました。
みんなそれぞれ、個性豊かな鬼さんが完成しました!!!



完成した鬼の顔を持って♪おにのパンツ♪の曲に合わせて歌いました!
顔を位置もわかってきてお絵描きも楽しくなってきているように感じました。
おうちでもお子さんと一緒にお絵描きを楽しんでみて下さいね☆
お正月ごっこ(きりんぐみ)
きりんぐみは先週に引き続きお正月モードです。
先週お兄さんお姉さんたちが体験した“初釜”に挑戦!




慣れない正座、初めての味でドキドキしたけど、和三盆や良い香りのお抹茶もおいしくいただきました。
「おさきにいただきます」「ごちそおうさまでした」も上手に言えたね☆
お次は初詣ごっこ。
お香の香りと雅楽の音楽に引き寄せられ、行ってみるとそこにはムーさん神主。



鈴をならして、手を合わせ参拝をしました。

お賽銭のいい音につられて賽銭箱を覗きこむこどもたち(笑)

いっぱいお願い事をしましたよ。
参拝のあとは、お決まりのおみくじ!




「大当たりです!」「大吉です!」「寿です!」と、金ピカシールをもらって鳥居にペタっとはりました。

最後はムーさん神主のご祈祷を受けて、初音神社お開きです。
今年は初詣に行けていないお友だちもいると思いますが、初音神社も楽しかったね!
今日のメニューは何かな?
~今日の献立~
☆麦ご飯
☆栁川煮
☆しらす炒め
☆塩昆布和え
☆味噌汁

今日は、しらすとちりめんじゃこの違いについてお話しします。
しらすは、いわしの稚魚の総称です。かたくちいわしの稚魚を原料として、塩水で煮沸して乾燥させた姿や形から、ちりめん(縮緬)やちりめんじゃこ(縮緬雑魚)と呼ばれるんですよ!
煮沸後、冷まして水分率を90~80%としたものを「釜揚げ(しらす)」、機械や天日で乾燥させて70~65%としたものが「しらす干し」、60~50%を「中上干し」、40%を「上干し」と呼んでいます。
乾燥度の高い中上干しや上干し製品は「ちりめん」と呼ばれ、関東では「しらす」、関西では「ちりめん」と、煮沸後の乾燥度によって呼び名が変わるんですよ!
「しらす」と「ちりめんじゃこ」を食べ比べしてみてもいいですね!




☆麦ご飯
☆栁川煮
☆しらす炒め
☆塩昆布和え
☆味噌汁

今日は、しらすとちりめんじゃこの違いについてお話しします。
しらすは、いわしの稚魚の総称です。かたくちいわしの稚魚を原料として、塩水で煮沸して乾燥させた姿や形から、ちりめん(縮緬)やちりめんじゃこ(縮緬雑魚)と呼ばれるんですよ!
煮沸後、冷まして水分率を90~80%としたものを「釜揚げ(しらす)」、機械や天日で乾燥させて70~65%としたものが「しらす干し」、60~50%を「中上干し」、40%を「上干し」と呼んでいます。
乾燥度の高い中上干しや上干し製品は「ちりめん」と呼ばれ、関東では「しらす」、関西では「ちりめん」と、煮沸後の乾燥度によって呼び名が変わるんですよ!
「しらす」と「ちりめんじゃこ」を食べ比べしてみてもいいですね!




| ホーム |