テーブルを囲んで
12月からきりんぐみでは、3つのグル―プに分かれ、先生たちと一緒に給食を食べています。

いろんなお友だちと食べられるよう、グループは月1回ごとにかわり、グループ名を子どもたちで話し合い、意見を出し合って決めています。


食べるのがはやい子、じっくり味わって食べる子、おしゃべりを楽しみながら食べる子、お箸と
フォークを使って食べる子など、1つのグループの中にも様々な姿が見られます。

同じグループのお友だちや先生が食べている様子を見て、
「僕もお箸を使って食べてみたい」
「私もご飯、ぜーんぶ食べるよ」
「いっぱい食べて先生みたいに(大きく)なる」
憧れや挑戦しようとする意欲が湧いてきているようです。

「いっしょに食べよう」
「先生、それ、おいしい?」
「ぜーんぶ食べたよ」
子どもたちの生き生きとした表情や声がきりんぐみにあふれ、より楽しい給食の時間となります。
友だち同士で「こうやってするんで」「これでいい?」というやり取りをしながら、お箸を上手に
使って食べられる子も随分と増えました。
いろんな経験を通じて、子どもたちの協調性や社会性が育つことを願っています。
私たち保育者も、子どもたちと共に、成長していきたいです。

いろんなお友だちと食べられるよう、グループは月1回ごとにかわり、グループ名を子どもたちで話し合い、意見を出し合って決めています。


食べるのがはやい子、じっくり味わって食べる子、おしゃべりを楽しみながら食べる子、お箸と
フォークを使って食べる子など、1つのグループの中にも様々な姿が見られます。

同じグループのお友だちや先生が食べている様子を見て、
「僕もお箸を使って食べてみたい」
「私もご飯、ぜーんぶ食べるよ」
「いっぱい食べて先生みたいに(大きく)なる」
憧れや挑戦しようとする意欲が湧いてきているようです。

「いっしょに食べよう」
「先生、それ、おいしい?」
「ぜーんぶ食べたよ」
子どもたちの生き生きとした表情や声がきりんぐみにあふれ、より楽しい給食の時間となります。
友だち同士で「こうやってするんで」「これでいい?」というやり取りをしながら、お箸を上手に
使って食べられる子も随分と増えました。
いろんな経験を通じて、子どもたちの協調性や社会性が育つことを願っています。
私たち保育者も、子どもたちと共に、成長していきたいです。
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